スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

いたちCaffè、閉店につき。(3/3)

いらっしゃいませ!
いたちCaffè店主まぁみです☆。:+ヾ(*゚∀゚*)ノ+:。☆

本日はいよいよ、最終日でございます!

なんだか、最後だと思うと色々と感慨深いものがあります(笑

それでは、今日も元気にいってみよー!ヽ(*´∀`)ノ

ポージング

前回の記事の続きです。

手術後、抗がん剤注射+ステロイド投薬の治療を受けることになったモカ。
2週間に1回の注射は、全12回で1セットのプログラムです。
(薬の種類も複数あり、これは『モカの場合』の一例です)

抗がん剤(ブレオマイシン)の副作用により肺線維症が出たり(咳が出るようになれば即中止)、白血球減少による感染症のリスクが高まるため、次の1セットを受けるには、1年以上間をあけなければいけないそうです。

現在は1セットを終了し、ジアゾキシド+ステロイドの投薬に切り替わっています。

このジアゾキシドというのは、インスリン分泌を抑制することにより血糖を上昇させる効果がある、フェレットには大変ありがたーいお薬です。
現在では国内で調達可能になっていますが、相変わらずの1箱買取方式で、お値段なんと!

32,722円!! 。・゚・(ノД`)・゚・。
一応、ご参考までに(笑

ラテアップ

モカの調子が悪くなった去年の年明け辺りから、少しラテの事で気になる事がありました。
便の臭いが少しずつ変わってきたんです。
だんだん生臭くなって、初めて「これは何かおかしいんじゃないか」と。
その時にはもう、4月になっていました。

しかし、本人は元気いっぱい+食欲旺盛で、何の問題も無さそうに見えます。

ちょうど予防接種の時期だったんですが、その時の触診でひっかかりました。
「膀胱が硬いような気がするので、もしよければエコー検査で確認したいのですが」とのこと。
便の事も相談するつもりだったので、ついでにお願いしました。

ずっと気になっていた事がもうひとつあって。
いつの頃からか、ラテがトイレのふちに手を掛けて、立った状態で排泄をするようになっていたんです。
先生はしきりに「それはいつからか分かりますか?」と気にしてらっしゃいました。
どうも引っかかるようですが、エコーの結果からは何も発見できなかったので、整腸剤を出してもらって様子見となりました。

モカ3

実は、モカラテが3歳になって少し経ったあたりから、すごく落ち着いたように見えたんです。
「フェレットも3歳過ぎたら大人しくなるんだねー」
などと主人と話し合っていたものでした。

思えばその時から、2匹とも本調子ではなかったのかもしれません。

私にはフェレ友と呼べるような人がおらず、実際に他のフェレットと比較する事も出来なかったので、それを疑問に思う機会すらありませんでした。
片方だけが大人しければ、調子が悪いのかな?と気がついたかも知れないのに・・・。


結局、言い訳でしかありません。
少しでも変化に気がついた時点で病院に連れて行っていれば、結果は違ったかもしれないのに。
自分で病院に行く事の出来ないフェレットの不調を見過ごして、悪化させたかもしれないのは自分の責任です。

結局ラテは、5月に入ってから急に調子が悪くなりました。
整腸剤が効いたと思ったのですが、結局すぐに元の状態に戻り、改善は見られず。
そのうち低血糖の症状が出るようになり、そこで初めて腸に腫瘍があるのでは?との疑惑。

その時には、もう検査も出来ないほど病状は進行していました。

他にできる治療は無いので、一か八かで抗がん剤を数回だけ打ってみることに。
効果があれば、症状は多少改善され、今後の治療の方向性も決められる、とのこと。

結果は、効果なし。
症状の改善は見られませんでした。
ラテは酷い下痢状態で、15分毎の排泄によりお尻の腫れがひどく、塗り薬をもらい、整腸剤とステロイドを投薬する事に。

低血糖も見られ、あれよあれよという間に立ち上がる事すら出来なくなりました。
痛みがあるのか、しっぽを爆発させて、半目を開けたままの寝たきり状態です。
6時間おきに免疫サポートを飲ませ、排泄すればタオルを交換し、昼間家を空けられないので、私は主人が帰宅する時間からの夜間の仕事につく事に。

しかし、そんな状態も長くは持ちませんでした。
9月中旬、4歳5ヶ月でラテは息を引き取りました。

ラテドラム遊び

ラテの治療が始まってから、2匹分で月に8万円近くの治療費がかかっていました。
情けない話ですが、最後にはラテに痛み止めの注射を打ってやるお金すらありませんでした。

これだけは、悔やんで悔やんで、今でもすごく後悔しています。
効くかどうかも分からない抗がん剤を打つよりも、最期の痛みを取ってやる事のほうが大事だったんじゃないだろうか?と。
選択を完全に誤ったとしかいいようがありません。


最初にモカの抗がん剤治療を始める時に、主人と話し合いました。

すごくお金がかかること。
自分たちの生活に制限がつくこと。

色々なことを話し合いましたが、結論は最初から決まっていたようなものです。

『飼う・飼わないを選択する事はできても、治療をする・しないは選択できない』ということ。

モカとラテは、私たちにとって大切な家族です。
自分たちの人生を変えてでも、できるだけのことはしてやりたかったんです。

でも、フェレットを飼った事については後悔していません。
「出来れば次に新しく家族を迎える時も、フェレットがいい」
これは、私も主人も同じ気持ちです。

あまりお金に絡めてこんな事を書くと、不幸自慢の記事になってしまうかなと、躊躇はしたのですが。
今からフェレットを飼おうかと思ってらっしゃる方や、新しい子のお迎えを検討してらっしゃる方、まだ飼ってらっしゃるフェレちゃんが大きな病気をされた事の無い方々の目に留まり、少しでも考える機会を持ってもらえたら、と思い記事に残しました。

ここまで読んで頂いている方には申し訳ないのですが、ラテの調子が悪くなってからや、息を引き取った後の写真、お骨入れなどの写真はありません。

私にとっては大切な家族ですので、そんな写真はご報告や記録・思い出の為といって、撮影する事は出来ませんでした。
なので、元気な頃の写真だけをあげさせて頂きます。

最後になりましたが、このように長いブランクのある、取り留めの無いブログに目を通してくださって、本当にありがとうございました。

全てのフェレちゃんと、そのご家族の方に愛を込めて。



ご来店ありがとうございましたっ!
モカだよ

2013/06/02(日) | 店主まぁみの独り言 | トラックバック(0) | コメント(0)

 |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://itachicafe.blog59.fc2.com/tb.php/76-4c608fcb
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。